債務整理や交通事故などのトラブルは専門家に相談すると良い

弁護士

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 人生において、ふとしたことや衝動的、または思いもよらないことで刑事事件の被疑者・被告になることは誰にでもありえます。そんなとき、弁護を含めて動いてくれるのが弁護士です。  嫌疑から起訴の間の、さまざまな段階で弁護士は活躍してくれ、依頼者の利益になるようはからってくれます。特に逮捕をされると働くことも儘ならなくなりますし、家族にも迷惑がかかり、ときには名前が出たりして社会的信用が著しく損なわれます。そういったことを防ぐためにも、早い段階で弁護士に依頼し、早期の解決を目指すことを第一に考える必要があるでしょう。  懇意にしている刑事事件に強い弁護士がいればその人に依頼すればいいですが、もしいなくても当番弁護士制度を利用して、まずは自分の置かれている状況を把握することが大切です。

 刑事事件を起こしてしまった場合、最終的に裁判で判決が出るまで段階を踏んでいきます。逮捕されて留置所に入れられた場合は釈放を求めていきますし、身柄が検察に送られた場合は不起訴を求めて動いてくれます。その間に被害者との示談交渉から和解まですべておこなってくれるのです。さらに警察による不当な聴取や家宅捜索がおこなわれないためにも現場に立ち会ってもらったり、適格なアドバイスをもらえます。  サラリーマンであれば、勤めている会社側としてもどうしていいかわからない宙ぶらりんな状態ですので、弁護士がしっかりと現在の状況を話し、社会的地位が失われないようはからってくれます。  ときに刑事事件では冤罪も起こりえます。そんなときは無実を証明するために二人三脚となって戦ってくれるのです。